Giovanni Ciarlo
ガイエデュケーションCEO。メキシコにある「エコロジーは芸術」という哲学概念で創設されたエコビレッジ[Huehuecoyoti」の共同創設者。米国Ecovillage Networkの創設メンバーでもある。
第1期講師(Opening Ceremony)Video Letter
辻 信一
文化人類学者。環境運動家。「スローライフ」「GNH」「キャンドルナイト」をキーワードに環境=文化運動を進める一方、環境共生型の「スロー・ビジネス」にも取り組んいる。
第1期~7期講師 Video Letter
谷崎テトラ
京都芸術大学客員教授/放送作家/メディアプロデューサー/ワールドシフトネットワークジャパン代表理事/アースデイ東京ファウンダー/GEN-Japan顧問
環境・平和・アートをテーマにしたメディアの企画構成・プロデュースを行う。価値観の転換(パラダイムシフト)や、持続可能社会の実現(ワールドシフト)の 発信者&アーティストとして活動は多岐に渡る。
第1期~7期講師 Video Letter
山崎 亮
大阪府立大学農学部にて増田昇に師事(緑地計画工学専攻)。メルボルン工科大学環境デザイン学部にてジョン・バージェスに師事(ランドスケープアーキテクチュア専攻)。大阪府立大学大学院(地域生態工学専攻)修了後、 SEN環境計画室勤務。三宅祥介からデザイン、浅野房世からマネジメントを学び、2005年にstudio-Lを設立。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。
第3~7期講師
川村真妃
東海大学医学部卒業。大学卒業後、遼寧中医学大学付属日本中医薬学院で一年間東洋医学を勉強する。その後、三重大学医学部附属病院、鈴鹿中央病院および慈恵医科大学附属病院勤務を経て、公益財団法人 五井平和財団常務理事に就任。命の尊厳、多様性の尊重が守られる未来構築の為の活動に従事する。
川村病院理事就任後は、病気になっても自分が大切にするものを大切にできる場、幸ハウス・富士を設立。その運営母体に当たるNPO法人幸ハウスを立ち上げ現在に至る。
第7期講師
新井 和宏
公的年金などを中心に、多岐にわたる運用業務に従事。大病とリーマン・ショックをきっかけに、それまで信奉してきた金融工学、数式に則った投資、金融市場のあり方に疑問を持つようになる。2008年、鎌倉投信株式会社を元同僚と創業。2010年より投資信託「結い2101」の運用責任者として活躍。鎌倉投信退職後の2018年、株式会社eumo(ユーモ)を設立。
第7期講師
小野雅司
サイエンズ研究所 / アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティ
学生時代から約40年間、一貫して争いのない、幸せな社会づくりの活動に従事してきた。
2000年末に三重県鈴鹿に移住し、アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティを始める。
人と社会の本来の姿を明らかにする研究活動、サイエンズメソッドを用いた教育プログラム開発に携わり、日本、韓国、ブラジル、スイス等、世界各地のコミュニティつくりの実践的サポートを行っている。
第1~7期講師
ソーヤー海
共生革命家。 東京アーバンパーマカルチャー 創立者。 カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、社会変革、有機農法を実践的に学び、同大学で「持続可能な生活の教育法」オーガナイザー兼講師を務めながら、サステナビリティと平和活動に取組んだ後、コスタリカに移住しパーマカルチャーを実践。
第4~7期講師
吉田太郎
筑波大学自然学類卒。 同大学院地球科学研究科中退。 持続可能な社会への関心から、サラリーマン稼業のかたわら有給休暇を利用してキューバを16回ほど訪れ、キューバの農業、環境、森林、医療、教育、住宅、文化政策 を紹介する一連の著作を執筆してきた。
第5期講師
臼井健二
1949年信州安曇野生まれ:大学を卒業後、商社や山小屋の管理人という経験を経て、1979年に長野県安曇野にて持続可能な暮らしと半セルフビルド・自給自足型の宿「シャロムヒュッテ」を30年以上経営、現在は「シャンティクティ」に拠点を移し、農的暮らしを提案。
第1~7期講師 Video Letter
戸谷浩隆
横浜生まれ、横浜育ち。国際基督教大学卒。大手電機メーカー勤務。クリスチャン。妻と2人の子供の4人家族。みんなで持ち寄って暮らすシェアハウス、ウェル洋光台で暮らす。
第1~7期講師
熊倉敬聡
元慶応義塾大学・京都造形芸術大学教授
三田の家、ハブ京都における場づくりの哲学、文化実践論と、ギフトエコノミーの可能性と課題。
第1~5期講師
野崎安澄
NPO法人セブン・ジェネレーションズ共同代表/ドローダウン・ジャパン・コンソーシアム共同代表/愛知アーバンパーマカルチャー発起人/育自の魔法ファシリテーターライター/家族を愛して世話する人/
第5期講師